こんにちは!
経営学部 商学科 2回生
マネージャーの土谷美咲です。
今回はスタッフについて私目線でお話しさせていただきます。
『ラクロス=チームプレイ』
これは皆さん感じていると思いますが、
『スタッフ=チームプレイ』
スタッフもチームプレイがとても大切です!
普段から役割分担をして、各々が自分の仕事を精一杯成し遂げます。
私はアナライジンググループに所属しており、練習の動画を撮ったり、試合のデータをまとめたりしています。
それだけでなく、予測できない選手の怪我やタイムスケジュールの変更など臨機応変に対応しなければいけないことがたくさんあります。
そういった事態でも練習や試合を滞りなく運営するためには、1人の力では絶対に出来ません。
ここでチームプレイの出番です。
最大限に発揮するためには、普段からコミュニケーションを取ることがとても重要になってきます。
また、コミュニケーションをとることで1人1人の個性や魅力に気付けます。
そうした発見が出来るのもスタッフの楽しいところです。
リーダーシップを発揮できる人、視野が広い人、丁寧に仕事をこなす人、優しさで溢れてる人、他にもいろんなスタッフがいます。
目指すスタッフ像は人それぞれですが、根底には「自分の行動で部活に貢献したい!」という思いがあると思います。
そんな思いを抱えていても、自分は部の役に立てているのかとマイナスなことを考えてしまう時もあります。
しかし、私は一生懸命頑張っている人を見るのが好きなので、そんな人たちを見るとパワーがみなぎってきます。
それに、この部活にはラクロスに真剣に向き合っている人、全力でサポートしようとする人、自分の出来ることを最大限しようとしている人、目標達成のためにもがいている人、相談に乗ってくれ寄り添ってくれる人など、魅力的な人が学年問わずたくさんいます!
そんな人たちの存在が私のモチベーションを保つ最大の秘訣です。
こんな経験は普通に大学生活をしていたら得難いものだと思っています。
とてもとても貴重な経験です。
そんな経験を私たちと一緒にしてみませんか?
2回 土谷 美咲