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2021

【コーチからプレイヤーへ】狩浦大生

謹んで新年のお慶び申し上げます。


近畿大学ラクロス部において、
ヘッドコーチ(以下HC)を務めております、狩浦大生と申します。
この度、ブログ執筆の機会を頂戴しましたので、簡単ではございますが、ご挨拶申し上げます。







先ず初めに、近畿大学ならびに大学関係者の皆様、日頃より体育会ラクロス部の活動へのご理解やご支援をいただき、誠にありがとうございます。



また、ラクロス協会や学生連盟をはじめとするラクロス関係者の皆様、目まぐるしい変化の中においても凛と道筋を示していただき、温かいご配慮やご支援に感謝申し上げます。



保護者の皆様におかれましては、部活動への寛大なご理解をいただき、誠にありがとうございます。引き続き、日々の部活動において、安全・衛生面への取り組みも怠る事なく部員と共に励んでまいる所存です。



最後になりましたが、OBGの皆様をはじめ、昨年はライブ配信にて画面越しにもご声援をいただいた、KDUラクロス部を応援いただいているすべての関係者の方々に、心から感謝申し上げます。



甚だ簡単ではございますが、私の自己紹介をさせていただきます。







氏名 : 狩浦 大生(カリウラ ヒロオ)
出身 : 関西学院大学(2012年卒)

大学卒業後におきましては、
関西のクラブチーム「HELP」に7年間所属。
昨年は「GOLD ZEALER(通称ゴジラ)」に所属し、今なお現役選手としても活動しております。


また、私事で大変恐縮ではございますが、
妻もラクロス関係者ですので、もし狩浦姓に出会われた際はお察しいただければと思います(^^;


KDUラクロス部には、2018年にご縁をいただき、
当時はDFコーチとして関わらせていただくこととなりました(気が付けばHCをさせていただいております)。
このご縁を繋いでくれた、
当時のキャプテン奥本、DFリーダー水川(ともに2018年卒)には感謝しています。ありがとう!


私は「ご縁」を非常に大切に考えております。
皆様と出会えたこのご縁を大切に、

私自身も、ラクロスの競技スポーツとしての奥深さや楽しさを追求し続け、より一層、強い覚悟でKDUラクロス部の強化と発展、そして悲願の1部昇格へ導くべく精進を重ねてまいります。








今回は、「学生へのメッセージ」と題して執筆しております。

以下に、
【現役生】【引退した現4回生】それぞれに向けてメッセージを記しました。

熟読のうえ、受け止めてください。



【現役生へ】---------------

2020年は、ラクロス以前に日常生活のレベルから、
前例のない、異例な(異様・異常とも言える)1年を過ごしました。

たった1年前には予想だにしていない<世界>に、今まさに私たちは暮らしています。

しかしながら、

日常生活においてもそうですが、
意図せずとも?不思議なことに?
私たちは、周辺環境の変化に順応してきています(ここは議論の場ではないので、それらの是非については言及しませんが)。


そして何より、、、

たとえ先も見えにくい世界においても、
ラクロスを通じて挑戦し続けられる(≒成長できる)チャンスや環境が、
我々にはあります!


そのチャンスや環境は、
これまで、ともに切磋琢磨しながら面倒も見てくれた先輩たちだけでなく、同じ空間でラクロスをしたこともない(名前も顔もわからない)諸先輩方が、必死に繋いでくれたものです。






常日頃から、
「外的要因のせいにせず」「変えられないことに対して嘆いていないで」行動しましょう、と申しておりますが、

そのチャンスや環境を、活かすのは当然として、自分(自分たち)で変化を創造させて下さい。


そのためには、自ら行動を起こす必要があります。
黙って口を開けていても、誰もご飯を入れてくれません。

仮に、誰かが入れてくれたとしても、
水が飲みたいのに、お湯を入れられるかもしれません(その人に何ら悪気はないかもしれません)。


率先垂範して自分自身が努力するのは当然に必要です。

一方で、

チーム(組織)においては、あらゆる場面で他人の協力を仰ぐことは日常茶飯事です。


いずれにせよ、何らかの行動を起こす必要があります。


しかしながら、、、

三日坊主という日本語があるように、
明日から●●頑張るぞ!みたいな「意欲」は正直言ってあまり長続きしないことが多いです(ただ、意欲そのものを否定するつもりは1ミリもありませんので誤解なきよう)。

私は、それは決して意志が弱いからではないと考えます(中には、意志の弱さゆえに継続や実行が出来ないことも一定程度はあるかもしれませんが)。



ここで大事なことは、【習慣】にすること。

もう少し具体的に言うと、習慣にする「仕組み」を整えること※。

少し言い換えると、習慣化できる環境を整え、意識的もしくは無意識に行動を起こし、挑戦のチャンスを得られるか※。

それこそ「環境の変化の創造」であると言えるでしょう。


これから日々の練習や活動において、
技術面、メンタル面、様々な観点においても、※上記も踏まえて私からあれこれと申し上げると思います。

もちろん、練習も含め、日々懸命に心身ともにフル活用して精進してほしいです(私自身も、ラクロスに対して日々学びを続けています)。

しかしながら、

ただ何でもかんでも「ただ闇雲に」「こなす」のではなく、

どうすれば上手くいくのか。
具体的に何を、努力するのか。
何を、どのように工夫するのか。
何が、どうなれば、課題をクリアしたと言えるのか。

等々・・・

行動そのものに加えて、頭の使い方も非常に重要となります。
時間は有限です(思ってるより時間ないよ!)。

技術的なことは、グラウンドやMTGなどでもしっかりと話しますが、

現役生には、

「心・技・体」3拍子※の揃った部員であってほしいと願っております(※大まかに下記参照)。

心・・・前述のような頭の使い方、定められたルールは守れること、人間性 など

技・・・選手としての技術や体力、各担当としての専門知識 など部員としてのパフォーマンス など

体・・・何より心身ともに健康であること、トレーニングによる基礎体力向上 など





【引退した現4回生へ】---------------

また別の機会に私からのメッセージを目にするかもしれませんが(たわいもないことでLINEを送るかもしれないけど笑)、ここでは思い出話でなはく、これから「OBG」になることを踏まえてのメッセージを簡単に書きます。

一般的に、大学スポーツ(体育会部活動)の主人公は、現役部員であると思います。

その一方で、

私はOBG(やチーム関係者のオトナ)は「裏の主人公」であると考えます。

現場の学生やチーム関係者は言わずもがな日々懸命に1部昇格を実現すべく活動していきますが、

同時に、

OBGが現役への関心を持ち、然るべき支援や応援をして盛り上げ(時には支え)、チームブランディングの一部を(自然と)担うこと。
その積み重ねこそが、
試合の勝ち負けだけでは推し量れない「チーム力」「強さ」みたいなものに繋がると考えます。

これからもKDUラクロス部の強化と発展に力を貸してください!いろいろ頼ると思います。

その手段について今ここで具体的に話すものではないけれど、

まずは、みんなが【次のステージ】においても前を向いて進んでいけることを願っています(その前に無事に卒業してや笑)。





長くはなりましたが、私のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
まだまだ書き足りないですが、私自身も日々の活動を中心に発信していきます。

記事はHPに残るので、改めて何度でも読み返してください。


それでは、今後のKDUラクロス部の活躍にご期待ください。


HC 狩浦大生


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