ラクロスを始めて5ヶ月
初めての大会が終わりを迎えました。
「関西を奪る」
そう意気込み挑んだこの大会は
「決勝トーナメント1回戦敗退」
という結果に終わりました。

悔しい。納得がいかない。不完全燃焼。
色々と渦巻く感情はありますが、
1番最初に出てくるのは
「申し訳ない」という感情です。
サマーのレギュレーション上スタメンとしてピッチに立てるのは7人。
1回生選手は15人いるのでおよそ半分以上は最初にピッチに立つことすら許されない。
しかも今回勝ちを最優先に求めていくため、
交代の多いラクロスではあるがメンバーは固定気味で挑んだ試合でした。
しかも15人の内数人は、メンバーリストのミスで出るチャンスすら得られなかった選手たち。
その中でスタメンで選んでいただけた自分が、チームを勝利に導くこともできず最大限のプレーをできたかと言われると、そうではなかった。
この現状に今このブログを書きながら申し訳なさと苛立ちが込み上げてきます。
1回生チームの活動が始まってからラクロスに対する熱量だけはチーム1注いでやってきたつもりだった。
チームメイトにその熱を伝染させたかった。
そのためにはまず実力でチームを引っ張れる存在でなくてはならない。だからまずは1回生の中で1番上手くなれるように自主練もした。自身の練習映像、国内外問わず上手いラクロスプレーヤーのプレー映像など。振り返り、反省、理想のプレー、今足りない要素、その全てを自身のラクロス垢なども使いながら洗い出し、改善策を見つけるために先輩に聞き、自主練やチーム練習で実行する。
そうすることでなんとか現時点でのチーム内の序列は上げることができたと思う。
だが最初はチーム内での熱量の度合いはバラバラだった。そんな事を不満を持った事も多々あります。

でもサマーが近づくにつれチームメイトみんなの熱量が高くなってきて、チーム全員で同じ方向を向くことができていると感じ始めた。練習の強度感、各々のお互いに対する要求の頻度、具体性、それらが上がってきて、やっとチームになってきた。この雰囲気ならサマー勝てるぞ。と思ったのを覚えています。
実際に予選も2試合負け無しで総合10位のワイルドカードとはなったが予選突破です。
突破が決まってから決勝トーナメントまでの練習も正直雰囲気は良かったと思っています。
相手校のスカウティングをして、それを実践。できなかったことは次の練習までに各自整理してまた試す。できなかったことが少しづつできるようになっていき、レベルが上がっていく。

これなら勝てる。
全部勝って優勝出来る。
多分みんなそう思っていたと思う。
だが現実はそう簡単にいくものでもないと改めて負けた日に感じた。
試合当日の本当に試合直前に、主力が出場できないと知らされ、突然のメンバー変更。
自分も含めそんなアクシデントは気にしないと言っていましたが、絶対心のどこかには「まじか」
っていう感情があったはずです。
出られなかった選手はもう言葉も出ないような気持ちだったでしょう。
それでも場を盛り上げ、チームを鼓舞し、ネガティブな感情は一切見せずチームのために動いてくれていた。
そういうことも含め、チームメイト全員に申し訳なさを感じ、同時に自分の情けなさと弱さを痛感しました。

自分のFOというポジションは、チームの失点、得点後のファーストプレーに関与するポジションです。
得点後の全員が喜んだ顔も見れるし、失点後に切り替えられず落ち込んでいる選手の顔も見ることがある。
だからこそ自分は失点後はチーム全員に
「全然大丈夫」 「いける」 「すぐFO取って流れ変えたる」
って言うようにしてました。
それでも自分がFO勝って流れを変えられなかったことにも申し訳なさをを感じます。
でも結局は基礎技術、戦術理解、全てにおいて相手が上回っていたからこその負けるべくして負けた試合です。
そこに変わりはありません。
でもサマーなんてまだ44でコートも小さい。今からやっていくラクロスは10人制です。今回は言ってしまえばラクロスごっこにすぎません。
なので切り替えてウインターに向けてまた個人能力から、高めていきたいと思います。
1回生へ
みんなサマー負けてモチベーション低いと思うし先輩も言ってたけど1回生時で1番しんどいのがこのサマー終わりの期間みたいです。
でもここ踏ん張って全員で成長したいし冬は全員で笑いたい。
もうみんなのあんな顔見たくない。
また全員でウィンターに向けて、今まで以上に熱もって強くなりたい。
自分はそう思ってます。
みんなで頑張ろう。
何を書けばいいんかもわからん状態で書いた文章なのでほぼ殴り書きみたいになってはしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
保護者、チーム関係者の皆様、サマーステージの応援ありがとうございました。
今回は情けない結果に終わってしまいましたが、ウィンターは「あかつき」目指して、また日々努力していきたいと思います。
引き続き近畿大学男子ラクロス部1回生の応援のほどよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ー1回 久保山翔ー

