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2026

サマー決勝に向けて 上野瑠咲

1回生ASの上野瑠咲です。



今回、サマーの決勝出場権を得ることができ、心から嬉しく、そして誇らしく思います!!




サマー予選は、ショットの明確さ、パスキャの繋がり、セットの形など、様々な場面で1回生の成長を見ることができた試合だったと思います。普段から一番近くで選手たちを見ている立場だからこそ、スカウティングや選手同士での話し合いなど、スタッフが深く関わらない部分でも、それぞれが考え、工夫し、試合の中で実践している姿には驚かされました。





一方で、サマー予選では、圧倒的な勝利を応援してくださる方々に見せることができず、決勝進出も決して余裕のあるものではありませんでした。現2回生は予選を余裕を持って突破しながら、決勝ではあと一歩届かず敗北。現3回生はサマー優勝を経験した代。




だからこそ私たち1回生は、予選で苦しんだからこそ、決勝で優勝して「逆転劇」を起こした代になってみせます。



私個人としては、今回が初めての公式戦でのベンチ入りでした。スコアの声出しを間違えたり、TOの際の行動で戸惑ったりと、反省点はたくさんあります。




中でも一番悔しかったのは、選手から「今何が起きたのか」「今のはファールではないのか」と聞かれたときに、自分がすぐに答えられなかったことです。




ASという立場でベンチに入る以上、ただ試合を見ているだけではいけないと思っています。試合の状況を把握することはもちろん、どの場面で誰が何をしたのか、どこがアウトだったのか、どんなファールが起きたのかまで理解し、選手に聞かれたときにすぐ答えられるASになりたいです。




今回の試合で感じた悔しさや自分の未熟さをそのままにせず、決勝までの時間で一つでも多くのことを吸収し、ラクロスをさらに極めていきます。




そして、私が思う今年の1回生の強みは、選手・スタッフ関係なく「仲が良いこと」と「元気なこと」です。





この2つは、試合の中でこそ大きな力になると感じました。




お互いに良いプレーをすれば全力で褒め合い、ベンチからの声も自然と大きくなる。失点したときも空気を落とすことなく、全員で次のプレーに切り替える。そうやって、1回生にしか作れない雰囲気が少しずつ出来上がっているように感じます。




だからこそ、スタッフが選手に熱量で負けるわけにはいかないと思っています。



「ベンチから試合を動かす」

「誰よりも声を出してチームを盛り上げる」

「選手が100%の力を出せる環境をつくる」

そして何より、「私たちスタッフも勝利を掴みにいく」。その気持ちを全員が持って決勝に挑みたいです。





選手が苦しいときには誰よりも早く声をかけ、良いプレーが出たときには誰よりも喜び、試合の一瞬一瞬を見逃さず、自分にできることを最後までやり切ります。





「予選ギリギリからの決勝進出」で終わるのではなく、

「予選ギリギリからの優勝」。





私たち1回生で、最高の逆転劇を起こします。





決勝も、誰よりも声を出して、誰よりも楽しんで、最後まで全力で戦います。





目指すは、優勝のみです。


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