はじめに、保護者の皆様、OBOGの皆様、またチーム関係者の皆様、日頃からのご支援、ご声援をありがとうございます。
1回生AS中川莉緒です。
私は日頃あまり自分の思いを口にするタイプではないので少し恥ずかしいのですが、今の自分の思いを綴らせて頂きます。
サマーは1回生にとって初めての公式戦。
選手もスタッフも様々な気持ちを抱えて挑んでいると思います。
予選ではドキドキ緊張している選手やスタッフもいれば、逆に緊張するどころか楽しみだという選手、人によって本当に様々でした。
私は正直、不安です。
備品が完璧に用意できているか。
アップを滞りなく進められるか。
何かミスをしてしまわないか。
おそらくこの不安は引退するまで無くなることはないと思います。
しかし、私はその不安を少しでも減らし、自信に変えるために練習があるのだと思います。
私は練習とは、試合で100%の力が "自然と" 出るようにするためのものだと思っています。
だから私は練習から本気です。
準備、ボールアップ、発声、周りへの気配り、など、何事にも全力で取り組んでいます。
これは全て選手が練習に集中して取り組めるようにするためです。
まだ入部して5ヶ月ほどしか経っておらずスタッフとして半人前にもなれていないと思いますが、私は誰よりも、やる気や熱意で負けている気はしません。
また、私は夏の暑い日の練習も、クラセンから南グラまで氷を運んでくることも、練習のために朝早く起きることも、自主練やアフターの動画を撮ることも、何も苦ではありません。
むしろその全てが楽しいです。
なぜならこの部活が大好きだからです。
ラクロス部みんなの人柄もスポーツ自体も。

そして私は、選手とスタッフは別の立場ではないと思っています。選手はグラウンドでプレーをし、スタッフはそのベースとなる環境を作る。やることは違っても、目指す先は同じです。
チームで勝つ。

私は、チームのためならなんだってできます。
そのすべてが、チームの勝ちに繋がると信じているからです。
このような些細なところから少しづつ土台を作ることでスタッフは勝ちに貢献できます。だからこそ日頃の練習がすごく大切なんです。私は試合で選手がいつも通りのプレーができるよう全力でサポートします。
そして試合はいつも楽しくプレー出来るわけではありません。
必ずしんどい時が来ます。
しんどい時は、みんな顔が下を向いたり、声が出なくなったり、空気がどんよりしてきます。
自分のミスで、とか、あそこの場面が、とか、審判が、とか。
試合中色んな思いがあると思います。
私も中学、高校と、部活生だったのですごく分かります。
そんな時は任せてください。
私がそんな空気壊します。
ベンチから、応援席から、誰よりも大きくみんなに通る声でチーム全体を鼓舞します。
しかし、それでも時間は有限です。
これを試合中すごく痛感します。
あと1分、いや、30秒あれば。
なら、なおさら試合中のクヨクヨした時間はすごくもったいないですよね。
その時に直すことができない反省をその時にする必要はありません。過去のことが変えられるわけでも、過去に戻れる訳でもない。
なら、前見るしかないじゃないですか。
過去を悔やむより、次のプレーへ。
上回生の皆さんへ
上回生の応援って本当に凄いんです。
見てるだけで笑顔になれます。
やる気が出ます。
チームの空気が明るくなります。
サマー決勝当日も、いつも通り最高の応援よろしくお願いします。
1回生スタッフへ
完璧な準備して選手には試合のことだけ考えて貰えるようにしよ!
気合入れすぎて空回りしないようにいつも通りのサポートをして、みんなで協力して勝ちの土台作ろうね。
他大に応援で負けることなんかないと思うけど、まずは応援でチームを勝たせよう。
1回生選手へ
最近色んな戦略を教えてもらったり、練習メニューの強度が上がったり、パススピードが早くなったり、みんなの成長をすごく近くで実感してます。
ちゃんと部活外でも練習してるの知ってます。
壁。
アフター。
自主練。
みんなめっちゃ頑張ってる。
大丈夫。
いつものみんなでいこう。
緊張とか、気持ちの切り替えができない時は呼んでね。
おもいっきり背中叩いてあげる!!
1番大事なことは、楽しむこと!

長くなりましたが、最後に。
私は選手から「サマー勝てるかな?」と何度か聞かれたことがあります。その度にいつも「なんでそんなこと聞くん?」と言っています。
愚問です。愚問すぎます。
勝てるかな?じゃないんです。
勝つんです。
1回生 AS 中川莉緒

