まず初めに、日頃より近畿大学ラクロス部に温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
今年度、オフェンスリーダーを務めさせていただきます、齊藤駿慶と申します。
「全員オフェンス」
フィールドに立つ選手だけでなく、ベンチにいる選手も含め、全員が相手にとっての脅威となる。
一人ひとりが役割と価値を持ち、同じ方向を向いて束となり、ゴールに向かって戦う。
これが、今年度私たちが目指すオフェンスの姿です。
「全員」という言葉にこだわったのは、今の近大の現状を本気で打破したいという思いからです。
「誰かがやってくれる」「自分には関係ない」
この3年間、近大ラクロスの中で僕が最も強く感じてきた感情です。
練習中もどこか他責思考が蔓延し、他人に関心を持たない雰囲気がある。
その結果、チームとしての一体感や成長のスピードが鈍っていく。

だからこそ、「全員オフェンス」を掲げたいと思います。
一部の誰かに任せるのではなく、全員が当事者としてチームに関わる集団へします。
オフェンスメンバーへ
入れ替え戦で大経に敗れてから、約2ヶ月が経ちました。
オフ期間も挟んだ今、一部奪還に向けて「やるべきこと」を本気で考え、行動に移せていますか?
「今の自分は、一部奪還にふさわしい行動ができているか」
この問いを、常に自分自身に投げかけ続けよう。
俺たちがニ部リーグにいるという現状は、待っていても何も変わらない。
現状を変えるために必要なのは、たった今の行動しかない。
今、一部奪還を成し遂げるために行動し続けること。
これが一部奪還を成し遂げるための唯一の方法だと思う。
みんなで背中押し合って最高の景色見にいきましょう。
そして、最後は最高の宴をしましょう。

#20 齊藤駿慶
WRITER:田中優衣

